過払い金の計算方法

過払い金を計算する方法はいくつかあります。少し難しい説明となりますが、その計算方法には「利息充当方式(充当方式)」、「無利息方式」、「利息非充当方式(棚上げ方式)」があります。
裁判実務で主流なのは利息充当方式という計算方法になります。これは利用者に最も返還額が大きくなる算出方法であり、平成25年4月に最高裁判所はこの算出方法を正式に認めています。
現在では、過払いの利息金を付加して計算する法定利息計算法が当たり前になっており、過払いの元本を新しく借りた金額に充当する元本充当方式も必須となっています。
また、過払い金発生の後に、新しく借りた金額への過払い金の利息の充当に関しては、利息充当方式と利息非充当方式がありまます。この利息充当方式が過払い金が発生する場合には最も多額として計算され、残債務がある場合には金額の少なくなる依頼側にとって最も有益な計算方法と言えます。
この2つの計算方法は、時には金額に大きな差が生じ、数万円、数十万円の違いが出ることも珍しくありません。ですが、すべての過払い請求でこの計算方法で算出した金額が確定額となり、それを受け取ることができるわけではありません。
貸金業者との示談交渉では、法律事務所が算出した過払い金額より少ない金額でしか和解に応じてくれません。
このため、過払い金額でサラ金と法律事務所(利用者)の双方で合意に至らなければ訴訟をおこなう事になります。
このように、過払い金は借りた期間が長く、取引した貸金業者が多いほど、その計算も複雑になります。やはり、弁護士、司法書士に依頼して正しい過払い金の算出をして、それをもとにサラ金と交渉して貰うのが確実です。

弁護士依頼のメリット

過払い金の計算は、本来であれば利用者が保有する契約書や領収書などを元に計算していくことで正しい金額算出ができますが、ほとんどの場合これらの書類を残している人は稀です。
そのため、消費者金融や信販会社が所有する取引履歴に頼るしかありません。そのため、不正が無いように法の番人である法律事務所に依頼することで、貸金業者も正しい取引履歴の開示に応じざるを得ません。この取引履歴をもとに利息の引き直し計算をおこない過払い金を算出する事になります。消費者金融もできるだけ、過払い金は払いたくありませんので、引き伸ばしや割引提案などあの手この手を使ってきます。慣れない利用者は安易に示談してしまいがちです。
その点、優良な法律事務所なら依頼者のために過払い金を少しでも多く取り戻そう交渉に動いてくれます。また、解決が難しい場合には訴訟対応などもおこない全額回収を目指してくれます。いろいろな意味で過払い金請求は弁護士、司法書士に依頼した方が間違いありません。

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