アイフルへ過払い請求をおこなう方法

アイフルは大手消費者金融会社ですが、独立系で銀行傘下に入っていないこともあり会社の資金は決して潤沢ではありません。過払い金の問題が経営上大きな負担となっているのは間違いありません。そのためか、過払い金返還の対応状況は悪化をたどっており、過払い金元本の50%の回収さえも困難になってきています。平成23年には、同業のサラ金「ライフ」を吸収合併したため、ライフで発生した過払い金は現在ではアイフルに請求されることになっており、それがさらに財務状況を悪化させています。

過去に経営破綻した「武富士」を買収した「Jトラスト」に買取られる可能性が噂されるなど、アイフルの存続に対しては厳しい見方が一般的です。(この「Jトラスト」は過払い金を返還しないことで有名な企業です)
今後、買収の話が進むことになれば、アイフルから過払い金返還を受ける事は困難になるのは間違いありません。早めの過払い返還請求をおこなうことが得策といえるでしょう。

現在のアイフルの過払い金回収率は平均30%から50%と言われています。

アイフルの過払い対応の現状

前述の通り、アイフルからの過払い返還は現在では難しくなってきています。過払い請求をおこなうと、アイフルからの和解(示談)提示金額は40%~50%ぐらいとなっています。しかし、この和解(示談)に対しては受け入れた方が良いという弁護士、司法書士の専門家も少なくありません。というのは、アイフルは和解から訴訟に至るまでもいろいろな理由を付けて引き伸ばしをおこなってきますので、訴訟が開始されるまでに相当な時間が掛かります。その間に倒産、買収、事業譲渡などがおこなわれると回収できなくなる可能性が高くなります。
そのため、100%の回収は目指さずに和解に合意するというのも決して間違った対応ではありません。もし、和解を選択する場合にはアイフルとの対応に慣れている弁護士、司法書士に任せた方が素早く確実に回収できます。

アイフルへの過払い請求手続き

法律事務所を代理人に立てて過払い請求をおこなう場合には、まず法律事務所がアイフル含めて貸金業者全てに受任通知書というものを送ります。これで、全ての債権者からの取立てはSTOPします。ここまでの流れは、他の消費者金融同様に進みますが、アイフルの場合はその後の取引履歴の開示までの期間が長く1カ月弱かかります。
その後、法律事務所側で利息の引き直し計算をおこない過払い金の請求をおこなうわけですが、大抵はアイフルから和解の金額提示があります。(大抵は請求額の4から5割ほど)これに合意したら、実際の入金まで約1か月から2か月ほどになります。全額回収を目指して訴訟となった場合には、和解から入金まで半年から1年はかかる見込みです。
繰り返しますが、気を付けなければならないのは訴訟になった場合には回収まで時間が掛かるという事です。

アイフルへの過払い請求の注意点

過払い金の返還請求をおこなうことで、アイフルカードの使用はできなくなります。もし、ライフカードに残債がある場合は過払い金と相殺されますが、ライフに過払いが発生している場合は手続きが異なりますので各々に過払い返還請求をする事になります。
また、アイフルへ過払い返還請求した後は、ライフカードにショッピング枠があっても利用できなくなりますので注意が必要です。

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