レイクへ過払い請求をおこなう方法

「ほのぼのレイク」のCMで有名なレイクは、昭和39年に大阪で生まれた会社ですが、平成10年に米国のGE(ゼネラルエレクトリック)の金融子会社GEコンシューマー・ファイナンスに買収されました。当時は過払い金請求をおこなうと、他のサラ金同様に和解(示談)提案をおこなっていましたが、その提示金額が低いため多くのケースで訴訟に発展していました。平成20年に新生銀行がレイクを買収し新生フィナンシャルグループの1社となり、過払い対応も大きく変わりました。現在では、大手銀行傘下に入ったため財務面でも信用面でも安定したためか過払い対応も円滑におこなうようになりました。
和解(示談)金の提示額も現在では高い数字を提示するようになっていますので、訴訟まで行かずに示談して早期に回収するという考え方で対応するのも良いかと思います。これは他の消費者金融同様ですが、サラ金業界の先行きは不透明ですので、そういう意味でも早めに回収を目指したい所です。

レイクの現時点での過払い金回収率は80%から100%と高くなっています。

レイクの過払い対応の現状

新生フィナンシャルグループはGEからレイクを買収する際の契約で「過払い金が一定額を超える場合にはGEコンシューマー・ファイナンス株式会社に支払い義務がある」と取り交わしたため、過払い返還対応は円滑に対応してくれます。ただ、GEが運営する以前の取引履歴開示をおこなっても過去の履歴開示は不可能であると回答が来ます。
しかし、これはどこの消費者金融にも当てはまりますが、平成5年以前の取引履歴の開示は難しいのが現状です。そのため、法律事務所でも取引履歴開示は平成5年以降の請求をおこなうケースがほとんどです。

レイクへの過払い請求手続き

法律事務所を代理人として過払い請求をおこなう場合には、まず事務所はレイク宛てに受任通知書というものを送ります。「債務者が法律事務所に債務整理を依頼した」とレイク側に伝える事です。これにより全ての債権者からの請求がストップします。その後に取引履歴の開示請求をおこない、それをもとに過払い金を算出してからレイクへ請求をおこないます。レイクの場合は、算出された過払い金に誤りがなく代理人が弁護士、司法書士ならほとんどのケースで高い割合の金額で和解提案をおこなってきます。

レイクへの過払い請求の注意点

新生フィナンシャルの過払い対応は、他の消費者金融と比べてまだ紳士的です。しかし、この会社の方針がいつ変わるか分かりません。身売り、買収、倒産などがここ10年で繰り返されているのが消費者金融業界です。また、親会社の新生銀行は旧来型の都市銀行と違い外資系金融的な考えで経営をおこなう銀行です。赤字部門はドライに切り捨てますので、レイクも例外ではありません。
いずれにしてもレイクに過払いがある方は回収を急ぎましょう。

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